合格の決め手、本試験の手ごたえ
•過去問と比較して、出題の難易度が高かったが、1〜2問の際どい差だったと思う。(合否の差はセミナー受講の差)
講習や講師へのメッセージ
•熱心な講師の方の講義が合格の決め手となりました。
•効率的につくり込まれたテキストの読み込みに、高い学習効果を感じました。
※お客様個人の感想であり、合格を確約するものではありません。
合格の決め手・・・過去模試を繰り返し解くこと 手ごたえ・・・正直、合格50:不合格50でした。理由として、過去模試にない設問が4〜5問あり、それで焦りが生じて、平常心で試験に臨むことができなかった。幸い合格しましたが、おそらくギリギリ合格だったと思っています。
試験の2ヶ月前位に市販の過去問を購入し、当講習を受講する迄、毎日一時間独学していました。当講習を受けて良かった事は、独学で分らなかった事、誤って理解していたこと、語呂合わせで覚えるコツを学べたことです。ただ、実際に試験を受けて、過去模試にない問題も4〜5問出題されていたので、最新の出題傾向に対する対策も求められると感じました。
覚えるべきところをコンパクトにまとめてあったので、記憶したことが、確実に頭に入っているか過去問を使って確認できた。
メタボリックの問題が、内臓脂肪、85cm、90cmから、コレステロールと運動、水とCO2に分解に。
中枢の問題が脳のイラストから部位と機能を選択。
健康管理手帳の条件。
有給について、4日、3.5年、10日がダイレクトに。
衛生委員会について、衛生に関して経験を有する~指名することができるが選択肢にありました。