合格の決め手、本試験の手ごたえ
テキストを繰り返し確認、いただいた過去問を2~3回行い、本試験では不安な問題もありましたが無事合格できました。
講習や講師へのメッセージ
とにかくテキストがうすかったので、勉強がしやすかったです。
語呂合わせも覚えやすく、とても助かりました!
蒸気を選択する問題が出ましたが、語呂で覚えてたので、なんとかなりました!!笑
※お客様個人の感想であり、合格を確約するものではありません。
講習から試験まであまり日数がなかったので、過去問をやりながらわからない部分はテキストを見て復習していったら割合と身についたように思います。最後、問題の順番と時間になれるために、13回分の過去問を別に2回やって、ほぼ100%くらいできるようには仕上げたつもりです。
過去問をやりながら、有害業務については、関連して覚えたほうが応用がきくのと覚えやすいことを理解しました。当日、特殊健診の組み合わせの不一致を問う問題の中にマンガン - 握力測定が出てきましたが、健康被害で筋のこわばりが出るとわかっていればこの組み合わせが合っていると理解できました。また、過去問では、作業環境測定のまちがい探しは、ほぼ測定頻度でしたが、当日は測定の種類を問う設問でした。あとはリスクアセスメントの設問がありましたが、過去問をやっていれば解答できると思います。 イメージをつくりやすくなったので、講習を受けてよかったと思います。 ありがとうございました。
通信教育で基礎を学び、過去問に取り組んだものの、思うように点数が取れず悩んでいたところ、
SPECを見つけ受講。大事なところに重点を置き、ゴロ合わせて覚えるテキストに、いい意味でショックを受けました。
黒田先生の熱い講義に圧倒。いただいた模試と過去問を計6回繰り返し解き、自分を信じて試験に臨みました。
それでも掲載されていなかった「熱中症」の問題が出題されたときは焦りましたが、おかげさまで合格する事ができました。
努力は噓をつきません。やればやった分、自ずと結果はついてきますよ。
覚えるべきところをコンパクトにまとめてあったので、記憶したことが、確実に頭に入っているか過去問を使って確認できた。
メタボリックの問題が、内臓脂肪、85cm、90cmから、コレステロールと運動、水とCO2に分解に。
中枢の問題が脳のイラストから部位と機能を選択。
健康管理手帳の条件。
有給について、4日、3.5年、10日がダイレクトに。
衛生委員会について、衛生に関して経験を有する~指名することができるが選択肢にありました。
頂いた過去問は、ほぼ満点が取れるまでくり返しました。
本試験は過去問から応用した問題が多いと聞いていたので、直前はテキストを何度も読み直しました。
この2点が合格の決め手と思います。
独学では理解できなかった分野が講習では質問もできるので理解が進みました。
わかりやすい講義ありがとうございました。
・初見問題 ①X線とは何か?ラジオアイソトープとは? ②喫煙所設置ガイドラインの内容 ③空調設備温度計の高さや最小目盛について
試験に出やすい問題を講義されるだけでなく、論理的に説明して頂けたので腹落ちしましたし、
試験当日は全く同じ問題でなくても混乱することなく落ち着いて回答する事ができました。
試験終了後も、かなりの手応えを感じました。
わかりやすい説明はもちろんの事、いろいろな配慮を頂いた運営で充実と自信を持つことが出来る内容でした。
ありがとうございました。
(H.23前期・問18)同じ。今回の試験では、局所排気装置のフードの形式の名称とその構成図の組み合わせの問題が出ました。
受講前は勉強方法が分からなかったのですが、
受講後は目的や目標が立てやすくなり、過去問題→テキスト読み→過去問題を繰り返し勉強しました。
講習会では、説明だけでなく、身振り手振りで教えて頂いたので、とても分りやすく、頭に残りました。
講習会でやった過去問題14の中から何問か出ました(腰痛予防など)他、頂いた過去問からも同じ問題が出てました。
他には、30H未満の労働者の有給(4年半勤務)の日数など。
今回講習会に参加させて頂き本当によかったと思いました。
ありがとうございました!!
直近4回の過去問と最新(2017年4月)の過去問を3回解き、試験日まで毎日テキストを読み返ししました。
本試験では今まで解いたことがない問題が多かったですが、今回学んだ知識で何とか合格できました。
「健康測定の組み合わせ問題」
「腰痛予防の重量物に関する問題」
「週30時間未満で週4日の有給付与問題」
が出ました。
また過去問と異なる表現や選択肢の問題が3割くらいあったように思います。
「第二種の過去問」に出てくる問題もあり、幅広く勉強しておく必要性を感じました。
講習で頂いた必要最低限のテキストが本当に決め手でした。
本試験まで何度も読み返すことができましたし、過去問をやり抜く事に集中できました。
本試験では新しい問題もいくつかありましたが毎回出る問題に対し確実に答えることができました。
講習で触れられた、厚労省から出された「腰痛防止対策」の問題が出てました。
二酸化炭素の計算、換気により何人在室できるかの問題が出てました。
この講習を受ける事が、合格への最近道です。
受講してなければ合格も出来ず、相当の努力をして勉強しないといけませんでした。
ありがとうございました。
過去問は同じような問題ばかりだったのに本番は問題の出し方が少し違っていて落ちたと思っていた。
問題の背景は理解しているつもりだったが最後のほうは問題の暗記みたいになってしまった事が原因かなと思った。メンタルヘルスの見た事ない問題が2問くらいあった。
今まで仕事が忙しくてこんなの勉強するヒマなんてないと会社から取らされている感があったが部長に報告した所、よくやったとほめてもらいうれしかった。
2回目でやっと合格しました。本当にありがとうございました。
テキストをひたすら覚え、過去問をくりかえし毎日勉強しました。苦手な部分は何度も間違えてしまいましたが、たくさん間違えてもいいと言われた先生の言葉を思い出し少しずつ克服していきました。試験場ではかなり緊張してしまい、合格できないと思いましたが、最後まで試験を解き教わった通り見直しをして、ミスをみつけることが出来ました。
2日間の講習を受け、正直1回での合格は難しいと思っていましたが、教えていただいたポイントを中心に毎日少しずつ理解することで自信もつき、過去問で合格ラインを越えていくことが出来ました。
試験では、はじめての問題もいくつかありました。
・出産後、仕事の復帰した女性が通常の休憩以外に授乳等で取れる休憩時間と回数は?
・申請の必要のない防毒マスクの種類は?
などでした。
本当にありがとうございました。人生観が少し変わりました。