合格の決め手、本試験の手ごたえ
少しひねられた問題が解答できずヒヤヒヤしていましたが、合格できました。
講習や講師へのメッセージ
わかりやすい解説及び信じたことが勝因だと思います。ありがとうございました。
※お客様個人の感想であり、合格を確約するものではありません。
使用した教材:スペックの過去問、中災防の試験問題集、公表問題の過去問(2016〜2022まで13回分) これだけ過去問すればつまずく点があぶり出されるのでテキストで確認して弱点を潰す。問題に慣れると条件反射的に正しい選択肢、誤りの選択肢がわかるようになります。問題はよく読み、早とちりから雑な回答してとりこぼしをしないように注意しましょう。
合格するための最短距離はスペックでやったことだけ復習すればいい。 講習で使用するテキストは、本試験で出る箇所だけ記載されているのでそれを覚えれば全く知らない問題を落としても余りある結果は得られます。合格するために必要なのは、スペックのテキスト、過去問、勉強する雨に必要なタタミ一枚分のスペースとあなたのやる気です。本試験で問題見て全く落ちる気がしなかった。
合格の決め手・・・過去模試を繰り返し解くこと 手ごたえ・・・正直、合格50:不合格50でした。理由として、過去模試にない設問が4〜5問あり、それで焦りが生じて、平常心で試験に臨むことができなかった。幸い合格しましたが、おそらくギリギリ合格だったと思っています。
試験の2ヶ月前位に市販の過去問を購入し、当講習を受講する迄、毎日一時間独学していました。当講習を受けて良かった事は、独学で分らなかった事、誤って理解していたこと、語呂合わせで覚えるコツを学べたことです。ただ、実際に試験を受けて、過去模試にない問題も4〜5問出題されていたので、最新の出題傾向に対する対策も求められると感じました。