合格の決め手、本試験の手ごたえ
テキストのマーカーの部分を答えること・問題集をくり返しといて、重要なところに、それもマーカーを引いて覚えました。語呂合わせもよかったです。自分でも2つ作りました。
講習や講師へのメッセージ
ポイントをしぼって教えてくれるので、合格への最短コースと思いました。ありがとうございました。
※お客様個人の感想であり、合格を確約するものではありません。
「過去問を繰り返しやれば合格できます」との森田先生から教えていただき、その言葉を信じて頑張りました。
本番では見た事の無い問題もあり、発表まで少し不安でしたが、過去問を9割方できるようにしていたため、無事合格できました。「ベリ塩アジのニンジンのお弁当」の語呂合わせ役に立ちました!!
メンタルヘルスマネジメント検定に合格し、ステップアップの為第一種衛生管理者の資格取得を目指しました。
森田先生は、多分私と同じ世代だと思われ、本当に楽しく学ぶ事ができました。
短い時間で効率よく学習でき、一発で合格できたのも森田先生のおかげです。本当にありがとうございました。
試験までの1ヶ月間毎日、問題集を1つやる事を続けました。間違えたとこ不安なとこはすぐテキストで確認、暗記、そして復習を繰り返しました。
自分は勉強が得意ではないので1つの問題集を終えるのに2時間はかかりましたが、焦らず丁寧に勉強できたのが良かったと思います。
最初の方はチンプンカンプンでしたが、森田先生の話を聞き何回も問題をすることで少しずつ基本的な事を理解する事ができ、全ての事が頭の中で繋がっていく瞬間がありました。
本番では緊張はしましたが、やることはやったと思い、焦りはなく、加古川の駅で吉牛大盛食べて本番に挑みました。
本当にありがとうございました。
合格するしないよりも、1つの目標に向かって努力する事の大切さ、この経験は一生の宝になりました。
講習会で頂いた過去問を複数回やり、そこから派生、関連する事をテキストで確認し、記憶に努めたこと。また理解や記憶が甘いと何度解いてみても過去問でもひっかかったので、なんとなくは分かるんだけど・・という部分を明確に理解するまでテキストと過去問を行ったり来たりして勉強した。以上が恐らく合格の決め手。
手ごたえについてはよくわかりませんが・・講習会でのアドバイス通り、キーワード重視で解き、過去問で感じていた感覚を持ちながら解けていたと思うので、それらが手ごたえと言えば手ごたえでしょうか。
長時間の講習は楽ではありませんでしたが、苦痛等は無く、どちらかと言えば私は充実して楽しかったです。アドバイス頼りにとにかくテキストと過去問に集中して取り組めたのも、充実したテキストと講師のわかりやすいご講義の賜物だったと思います。
大した勉強期間も無いのに一回で合格なんてあつかましいかしら・・と思ったりもしていましたが、そんな雑念を振り払い取り組めたのも、わかりやすい講義のおかげだったと思います。すごく無理もせず、でも私なりに頑張りはしましたが、やはり一回で合格出来たのは講習会のおかげだと確信しております。
本当に有難うございました。講師の先生にお目にかかるかと思っていましたがお目にかかれず残念・・という複雑な感謝の気持ちです。エヘヘ
「合格するまで面倒みます!講習会」に参加した事。
遠方からの参加で、交通費・宿泊費それに伴う時間をかけただけの価値はありました。
合格に導いて頂き、有難うございました。
50過ぎてからのチャレンジ、平日フルタイムでの勤務、休日の家事介護でなかなか集中して勉強する時間すら確保出来なかった中、当該講習会に賭ける気持ちで申し込みをしました。
大正解でした。
ポイントだけを教えて頂き、本試験までの学習の仕方を教えて頂きました。
梅谷講師の指導通りに頂いたテキストと問題演習を繰り返して(朝3時起床~5時までの勉強時間を出来る限り守って)学習を継続しました。心からお礼を申し上げます。
直近4回の過去問と最新(2017年4月)の過去問を3回解き、試験日まで毎日テキストを読み返ししました。
本試験では今まで解いたことがない問題が多かったですが、今回学んだ知識で何とか合格できました。
「健康測定の組み合わせ問題」
「腰痛予防の重量物に関する問題」
「週30時間未満で週4日の有給付与問題」
が出ました。
また過去問と異なる表現や選択肢の問題が3割くらいあったように思います。
「第二種の過去問」に出てくる問題もあり、幅広く勉強しておく必要性を感じました。
講習で頂いた必要最低限のテキストが本当に決め手でした。
本試験まで何度も読み返すことができましたし、過去問をやり抜く事に集中できました。
本試験では新しい問題もいくつかありましたが毎回出る問題に対し確実に答えることができました。
講習で触れられた、厚労省から出された「腰痛防止対策」の問題が出てました。
二酸化炭素の計算、換気により何人在室できるかの問題が出てました。
この講習を受ける事が、合格への最近道です。
受講してなければ合格も出来ず、相当の努力をして勉強しないといけませんでした。
ありがとうございました。