
合格の決め手、本試験の手ごたえ
どの過去問よりも一番難しく、最後まで解いた時点で自信のある回答は16問だった。
見直しで単元ごとの足切りをチェックし、ケアレスミスを消し込み、1時間半かけて解き続けた。
最後はNGワードや青字ラインのパワーワードに頼った。
講習や講師へのメッセージ
講習の2日目の過去問を解き続ける時間が、かなりしんどかったが、本番のペース配分には非常に役に立った。
黒田様、大変お世話になりました。有難う御座いました。
※お客様個人の感想であり、合格を確約するものではありません。
まったく予備知識のないまま、2日間、受講し、模擬テストでは合格ラインに達しないレベルでしたが、1ヶ月間で為さねばとても無理でしたが、過去問の回数をこなすことで、「つき抜ける感じ」を持って試験に臨むことができました。
ポイントを絞って教えていただいたことで、勉強も楽でした。
試験当日、他の受験者がぶ厚い教本、参考書にたくさんのポストイットを貼って、マーカーを引きまくって勉強している姿を見ておどろきました。
私のようにうすっぺらな教本しか持っていない人はいませんでした。ありがとうございました。
講習会後、本試験まで集中して勉強をする時間がありませんでした。しかし、重要論点で凝縮したテキストと過去模試のみを繰り返し解きました。
少しの勉強量にもかかわらず、1発合格できたのは「合格するまで面倒見ます」に参加したからだと思います。
自分ではとても合格まではできなかったと思います。参加して良かったです!!ありがとうございました!
黒田先生、熱い授業をありがとうございました。
2日間みっちり講義を受けるのは疲れましたが、それを乗り越えたからこそ、合格できたのだと思います。
自分は関西弁が好きなので、親近感もわきました。ゴロ合わせ暗記もおもしろかったです。