合格の決め手、本試験の手ごたえ
試験一週間前に準備が整い、余裕を持って試験を受ける事ができました。
講習や講師へのメッセージ
講師の熱意のおかげです。
※お客様個人の感想であり、合格を確約するものではありません。
とにかく要点がまとめられた薄いテキストが決め手だったと思います!参考書にはもっと色々載っているけど大丈夫なのかな?と思いましたが、それさえ覚えれば合格出来るという事だったんだなと納得しました。問題を解いて間違ったらテキストに戻るを繰り返して合格できました!
独学で足切りにあいつづけ、モチベーションも下がり、自力で勉強する気力も落ちていましたが、2日間みっちり講習を受け、〇〇と出たら×ですなどとコツや傾向も教えてもらえた事で、合格に結びついたと思います。独学だけではなく最初から講習を受講してればよかった〜、と思います!ありがとうございました!
講習の際にお聞きした最新の動向が本試験でも一部出題されており、そこを取りこぼしなく得点できたと思いました。本試験の席で、手ごたえを感じ、合格を確信するまでに万全の準備をすることができました。
市販の参考書での独学では心細かったため、講習会でお世話になりました。合格するまで面倒みていただけることで安心材料に、自分としては一発で決めようと集中して講習に臨めました。結論としては念願の一発合格!!試験に出る・出ないを基準に大胆にスリム化されたテキストや講話でピンポイントに効率的な学習ができた結果であると感じています。ありがとうございました。
使用した教材:スペックの過去問、中災防の試験問題集、公表問題の過去問(2016〜2022まで13回分) これだけ過去問すればつまずく点があぶり出されるのでテキストで確認して弱点を潰す。問題に慣れると条件反射的に正しい選択肢、誤りの選択肢がわかるようになります。問題はよく読み、早とちりから雑な回答してとりこぼしをしないように注意しましょう。
合格するための最短距離はスペックでやったことだけ復習すればいい。 講習で使用するテキストは、本試験で出る箇所だけ記載されているのでそれを覚えれば全く知らない問題を落としても余りある結果は得られます。合格するために必要なのは、スペックのテキスト、過去問、勉強する雨に必要なタタミ一枚分のスペースとあなたのやる気です。本試験で問題見て全く落ちる気がしなかった。