
合格の決め手、本試験の手ごたえ
講習を受けてから試験まで期間があったので復習をする期間にあてられたため合格できたと思います。
講習や講師へのメッセージ
学習のコツとして大変役に立ちました。ぶっつけ本番ではとうてい合格はムリだったと思います。
※お客様個人の感想であり、合格を確約するものではありません。

過去問に似た問題は少なかったですが、ポイントをおさえられたことで合格できました。
ゴロ合わせやおさえるポイントを教えてくださったことで合格することができました。ありがとうございました。

何回も同じ問題を解いたため、自信ある問題が多かった。
ありがとうございました。

使用した教材:スペックの過去問、中災防の試験問題集、公表問題の過去問(2016〜2022まで13回分) これだけ過去問すればつまずく点があぶり出されるのでテキストで確認して弱点を潰す。問題に慣れると条件反射的に正しい選択肢、誤りの選択肢がわかるようになります。問題はよく読み、早とちりから雑な回答してとりこぼしをしないように注意しましょう。
合格するための最短距離はスペックでやったことだけ復習すればいい。 講習で使用するテキストは、本試験で出る箇所だけ記載されているのでそれを覚えれば全く知らない問題を落としても余りある結果は得られます。合格するために必要なのは、スペックのテキスト、過去問、勉強する雨に必要なタタミ一枚分のスペースとあなたのやる気です。本試験で問題見て全く落ちる気がしなかった。